せとうちファンクラブ「冬のせとうち牡蠣祭り」【終了しました】

せとうちファンクラブ 「冬のせとうち牡蠣祭り」

せとうちファンクラブ「冬のせとうち牡蠣祭り」実施要領

新年あけましておめでとうございます。

寒さが一段と厳しくなりましたが、この時期だからこそ美味しくいただける瀬戸内市の旬の幸である牡蠣が当たる「冬のせとうち牡蠣祭り」を実施します。
瀬戸内市で育った新鮮で美味しい牡蠣は、全国的にもファンが多い逸品。そんな美味しい牡蠣を取り揃えたキャンペーンにご参加いただき、瀬戸内市を知っていただき、瀬戸内市の豊かな海の幸をお楽しみください!

◆募集期間
令和5年2月3日(金)から2月12日(日)まで

◆賞品
応募者の中から抽選で9名様に、瀬戸内の牡蠣をプレゼントします。 ※商品画像はイメージです。

「冬のせとうち牡蠣祭り」商品紹介

秀栄水産 瀬戸内の 牡蠣(殻つき 約3kg)【配達不可:北海道・沖縄・離島】 3名様

有限会社 秀栄水産

毎年、かきの生産量ベスト3にランクされる岡山県から、新鮮でおいしい“かき”をお届けします。殻付かきはひと手間もふた手間もかけ、手間も愛情もかけています。

冷凍蒸し牡蠣 500g MSC認証 マルト水産 岡山県邑久町虫明産 3名様

株式会社 マルト水産

マルト水産は瀬戸内海のカキ漁業でMSC認証(垂下式の牡蠣生産では世界初)を取得。環境に配慮し、環境に負荷をかけない方法で生産される水産物に与えられるエコラベルです。
牡蠣は特許製法で蒸して冷凍された状態でお届け致します。1年中いつでも新鮮です。解凍後そのままでもお召し上がり頂けます。

牡蠣の燻製オリーブオイル漬とアヒージョのセット[海組の一] 3名様

牡蠣の家 しおかぜ

栄養豊富な瀬戸内市虫明海域で自社養殖したぷりぷりの曙牡蠣のオリーブオイル漬けと、国産ニンニクで香りづけしたオリーブオイルで煮込んだスペイン料理の牡蠣のアヒージョのセットです。

◆応募方法

せとうちファンクラブ Twitter

【Twitterからご応募の場合は・・・】
(1)お持ちのTwitterアカウントで、Twitterのせとうちファンクラブ公式アカウントをフォロー
(2)キャンペーン投稿ツイートをリツイート

せとうちファンクラブ Instagram

【Instagramからご応募の場合は・・・】
(1)お持ちのInstagramアカウントで、Instagramのせとうちファンクラブ公式アカウントをフォロー
(2)キャンペーン投稿にせとうちファンクラブへの応援コメントをお寄せください

※予めせとうちファンクラブにご入会の上でキャンペーンにご参加ください。ファンクラブ会員が当選の対象となります。

◆抽選日
令和5年2月14日(火)

◆当選発表
抽選後に当選者へDMで当選をお知らせします。

◆お問い合わせ
その他キャンペーンに関してご不明点等ございましたら下記より問い合わせください。
info@setouchi-fc.com
お問合せ受付時間:平日9時~17時

注意事項
※受付時間外の場合は、返信までにお時間を頂戴する場合があります。
※お問い合わせの際は、「info@setouchi-fc.com」からの連絡メールを受け取れるよう、迷惑メール防止設定をご確認ください。
※通信費はお客様のご負担になります。
※抽選・当落に関するご質問に関しては受付およびご回答を行っておりません。あらかじめご了承ください。

【プライバシーポリシー】
「せとうちファンクラブ 入会キャンペーン」(以下、「本キャンペーン」という。)は岡山県瀬戸内市(以下「市」という。)が実施しています。
本キャンペーンでは、個人情報の取扱いに厳重な注意を払い、プライバシー保護を進めています。

【個人情報保護に対する基本方針】

  1. 本キャンペーンに当たっては内容および規模を考慮し、適切な個人情報の収集、利用、提供を行います。
  2. 安全性を考慮し、個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざんおよび漏えいなどのリスクに対する予防ならびに是正に関する対策を講じます。
  3. 個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守します。

【個人情報の取得について】
市は、個人情報を取得する場合は、その利用目的について、あらかじめ通知もしくは公表するか、または取得後、速やかに通知もしくは公表します。

【個人情報の利用について】
市は、取得した個人情報を厳重に管理し、個人情報を紛失、破壊、不正流出、改ざん、不正アクセスから保護するために、必要かつ適切な安全対策を講じます。
また、以下の1から4に記載する場合を除き、取得した個人情報を、あらかじめ承諾を得ないで、第三者に提供することはありません。

  1. 法令に基づき開示・提供を求められた場合
  2. 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の承諾を得ることが困難であるとき
  3. 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の承諾を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
  4. 個人情報の取り扱いに関する業務の全部または一部を委託する場合